偏光レンズなら写真フィルム技術でも評判のコダック!

フィルター(偏光板)によって まぶしさやギラツキやにじみを抑える事ができます。
釣り(水面)、ドライブ(路面)、ゴルフ(芝)やパソコン用途などでの、うっとうしい反射光 をカットする、アウトドア、インドア問わず眼に優しいレンズです。

度付き・ハイカーブ対応も可能ですよ。
屈折率も1.50〜1.67と様々なバリエーションを取り揃えております。 お気軽にお問い合わせくださいね!

    偏光レンズとは

偏光レンズとは直進する光が乱反射により、目に眩しい光線を遮断するレンズです。サングラスのレンズとして、アウトドアスポーツ、様々なアクティブライフ、パソコンなどの光と眼の関わりに効果を発揮します。

偏光レンズはレンズの間に偏光の非常に薄いフィルム(40ミクロン)を特殊な製法で挟み込みます。このフィルムが光を一定の方向へ制御する役割を果たし、乱反射を防ぎます。

乱反射やギラツク光は通常の自然光よりも7〜10倍光が多方向から沢山目に入ります。濃い色のレンズだけでは光量を減らすのみで光の反射の調節はできません。

自然光は360°何処からでも目に入ってきます。一般的に横波(左右方向)と縦波(上下方向)で表現されます。水面や地面等に40度から50度くらいの角度で当たり乱反射するとき、縦波は透過、吸収され横波だけが反射してきます。この偏った光を「偏光」と呼んでいます。

この横波がチラツキ、乱反射、テカリとして人が眩しいと感じる光になります。その乱反射した横波の光は、偏光フィルターによりカットされます。
ただ乱反射する面が縦方向の場合、縦波になりますので、偏光フィルターを通すことになります。
偏光レンズの仕組み








    偏光レンズはサングラスに最も適したレンズです

偏光レンズの見え方

偏光レンズのない見え方


マウスを重ねると偏光レンズでの見え方に変わります


例えば釣りをしているとき、水面は空や海を反射して白っぽくチラつきます。
偏光レンズを使用すると水が汚れていなければ水中まで見やすくなります。
スキーやスノーボードをしている時、雪の表面は白く眩しく光ります。偏光レンズを使用すると雪の凹凸が確認できます。



偏光レンズの見え方

偏光レンズのない見え方


マウスを重ねると偏光レンズでの見え方に変わります


デイタイムのドライブ時、対向車やいろいろな角度から飛び込む反射光を遮り、視界を確保しやすくします。
スタンド観戦中、応援旗や白いシャツの反射でフィールド内の動きを見づらくする光や、ハイキング、バードウォッチングの自然探索中に緑の木々の間から漏れる不規則な光を偏光レンズは遮ります。



    カラーバリエーション

KODAKプレミアムクラブ店のみの限定カラー、ハーフカラー偏光もございます
用途に応じて選べるカラーは全部で15種類
Kodak Premium Club限定のハーフカラーをラインナップ。従来のフルカラーバリエーションに加え多彩なカラーの中からお選びいただけます.

はKodak Premium Club限定カラーです。

カラー名 カラー説明
濃 度 視感透過率 偏光度


    シチュエーションに応じたレンズ選び


シチュエーション別
ドライブ
On the Road/Drive
自転車・バイク
On the Road
Cycling/Touring
ゴルフ
In the Nature/Golf
ウインター・マリンスポーツ
In the Nature
Winter/Marine Sports
釣り
In the Nature
Fisshing
タウンユース
In the City
Town Use
デスクワーク
In the Office
Deskwork
 必要とされる条件
 オススメのレンズカラー