Monthly Archives: 5月 2013

限定モデル the crown


parasite the crown 58,800円(税込)

昨年のIOFTにて発表された限定モデルthe crown。
翼を纏ったかのような大ぶりな装飾、髪留めが不要になるぐらい、ひときわ目をひくサングラスモデル。
度数が入らない、折り畳みできない、などのケチをつける気が全く起こらない(笑)、問答無用、唯一無二の圧倒的な存在感です・・・。
見た目のボリューム感とは裏腹に意外と重くなかったりします。

限定モデルですので、再入荷は多分難しいと思います。
気になる!見てみたい!の方は、本当にお早めのご来店をお待ちしております~。


pirkaetor(ピリカエトロ) リピート入荷しました。

kamuroの人気モデル、ピリカエトロのリピート再入荷です。
スズランをあしらった可愛らしくポップなデザイン、発売から数年を経過した今も色あせない名作です。
アセテートの生地も表はややシックに、裏はしっかり可愛く、と凝っています。
特に写真のカラーは無くなるたびにリピート注文していますが、お嫁入りするまでの時間が短い事が多いので、ぜひぜひ早めにチェックしてくださいね~。


torsion(トーション)入荷しました!

KAMUROの2013春夏新作モデルのサングラス、torsionが入荷しました。
フランス語の「ねじれ」を意味する名前の通り、テンプルの部分に「ねじれ」を表現する複雑な立体造形を施したモデルです。
女性の編み込みヘアからインスピレーションを受け、ねじれたような曲線をテンプルデザインに・・・という事です。
実際にアセテートをひねるとはいかないので“マスター”と呼ばれる金型を使う事で編み込んだ風の複雑な曲線を表現しています。
ポップなイメージや、可愛いイメージの強いKAMUROでは珍しい(!?)クールなデザインのサングラスです。

プラスチック生地の美しさについてはさすがで、とっても綺麗なフォルムと相まって人気の高くなりそうなモデルです。
以前発表されたサングラスモデルに比べると、少しレンズサイズを小さめにして度付き対応しやすいようにしているのもウレシイところです。

ぜひお早目にチェックしてくださいね~。


メガネの形をしたお菓子

J.F.REY(BOZ)、KAMUROのエージェントをされているK様より頂きました~。
福井のマコト眼鏡さんで作られた、メガネの形をしたお菓子です。
香川の和三盆のような感じでしょうか?
色とりどりで非常にカワイイですね~。

J.F.REY(BOZ)、KAMUROとも今年春の展示会発表モデルを注文させて頂きましたので、随時入荷し次第ご紹介していきたいと思います。
お楽しみに~♪


CHRYSALIDE1 入荷しました

parasite のニューモデル が入荷しました。

従来のhanamiのようにサイドの装飾に凝ったタイプ。

シンプルな造形の多いparasiteの中ではファッショナブルなラインです。

模様がタテハ蝶科のカバイロイチモンジに似ている・・・のが気になります。


ちなみにこれがカバシロイチモンジ。
同じ科目のオオカバマダラに似た形をしています。オオカバマダラは体内に毒素を蓄えているので、鳥などが捕まえないのです。
これを真似た形で進化したのがカバシロイチモンジ。こっちは毒素は持ってません~。


FA201 マットブラック

お客様からのご依頼でFA201の艶消し黒をオーダー製作いたしました。

新しいラインナップではボリューム感たっぷりのモデルが多いファクトリー900ですが、従来のスッキリしたモデルも相変わらず人気が高いですね。

独自のバネ蝶番で非常に掛けやすく仕上がっていますし、重量的にも軽いので、他のセルフレーム、メタルフレームからの掛け替えが非常にスムースです。

柔和なイメージの同型ですが、艶消しにすることで非常に精悍なイメージになりました~。

ファクトリー900の場合、ご指定頂く事でほとんどのモデルで艶消し仕上げに対応する事ができます。
(当店では黒系のカラーを艶消し仕上げにする事が多いですが、その他のカラーも艶消しは出来ます。)

なお基本的に艶消し仕上げは全て別注対応になります。

店頭在庫にある艶消し品以外は完成までお時間を頂くようになります。

今回分も店頭にないモデルでしたので、オーダーから約1カ月半ほどお待ちいただいております。
(長い場合で3~4か月程度お待ち頂く場合もございます)

ファクトリー900の通常の艶有仕上げは光沢が有って、非常に高級な質感のある仕上げですが、塊感、ボリュームがより濃くなる艶消し仕上げも少しずつですが人気が出てきています。

気になる方はぜひお問い合わせ下さいね~。


J.F.REY KIDSフレームが新聞で紹介されました!

J.F.REY KIDSシリーズの紹介記事が2月の山陽新聞に掲載されました!
新聞からの引用は以下の通りです。
国産にはないカラフルな色使いや、大人用と比べ全くそん色の無いヨーロピアンデザインの多くは、多感でオシャレな現代のお子様にピッタリですよ!
ぜひ、当店でお試しくださいね~。

(以下引用)
◎子ども眼鏡おしゃれに

わが子に初めて眼鏡を掛けさせるとき、子どもが嫌がるのでは、と心配する親は多い。
だが近年欧州のブランドを中心に、大人顔負けの子供用眼鏡が発売され、人気を集めている。
これなら、楽しんで掛けられる?

フランスのブランド「J・F・レイ」の日本直営店(東京都渋谷区)には、小学低学年や保育園の子どもを連れて訪れる親が増えたという。
2~12歳を対象にした子ども用眼鏡は約70モデルあり、いずれもフレームに精巧なバラの模様を入れたり、くるりと小さな回転を加えたりと、遊び心豊かだ。
「ひと昔前に比べると、デザイン性の高い眼鏡が増えました。よりかわいらしくなったと喜ばれるお母さ
んが多いです」と店長の渡辺康志さん。

奇抜すぎるように感じるデザインでも「慣れれば、しっくりくるもの。大事なのは、その子が形に納得
しているかどうかです」と渡辺さん。

鼻に当たるパッドは「プラスチックよりシリコーンの方が肌にやさしく、掛けやすい」という。

渡辺さんに、子どもが初めて眼鏡を掛ける際の注意点を聞いた。

「形崩れを防ぐために、両手で掛けたり外したりすること。それと、レンズ面を下にして置かないことです」

(引用終わり)


SwissFlex Motion(スイスフレックスモーション)

超軽量樹脂ツーポイント(フチなし)フレーム、スイスフレックス。
ツーポイントフレームはホームページではClassic、Cromoのみ掲載していますが、実は以前から販売しているMotionもまだ継続中です。
(メーカーホームページにも掲載されていないところを見ると縮小傾向なのかもしれませんが・・・)

このMotion、以前はジャイアンツファンで有名なTアナウンサーが愛用されていることでも知られています。
樹脂系ツーポイントフレームとしてはカラーリングに凝っているのも特徴です。

本来、スイスフレックスのツーポイントはメーカーにて度付き製作を行うのですが、ミラーレンズには非対応ということで、自店で度付き対応する事にしました。
今回のレンズは濃いブラウン+ゴールドミラーです。(妙にキラキラしているのはそのせいです

Motionは写真のような長穴をレンズに開けて部品固定するタイプなのですが、こんな形の穴開け治具は無いので、一つずつ手作業で細かく穴開けしています。
通常のツーポイントと比べて手間の掛かり方が大幅に増えますので、終わった後は肩凝りが絶えません(笑)


Veronica(ベロニカ) 入荷しました

「VERONICA(ベロニカ)」
知的さ、セクシーさを演出する女性用アイウエア。
ある程度の存在感は欲しいが見た目の重量感は要らない。
壊れそうなほどにか細く、優しく、繊細な本セルロイド製フレーム。

当店では初入荷となるveronicaは非常に繊細なイメージのセルフレームです。

通常、プラスチックフレームの多くはアセテートという素材を使っていますが、強度的な問題から最薄部でも4ミリは厚みを持たせる場合が多いのです。

※もっとも最近では加工技術の向上もあって、さらに太い厚みのプラスチック生地を使う場合も多いです。

ところが今回のveronicaは最薄部が約3ミリ、最も分厚い部分でも生地は3.5ミリ程度。
通常のアセテートではなく、「変形に強い」セルロイドというプラスチック製品を使用しています。

プラスチックの一般的な呼称として、「セルフレーム」などという場合のセルという言葉は、「もともとのプラスチックフレームの素材はセルロイド素材」だった事に由来しています。

※セルロイドは非常に発火性、燃焼性の高い素材であるため、製造加工時の研磨・切削に対して非常に気を使います。
 そのため、アセテート素材が普及し始めると、プラスチック製眼鏡フレームには安全なアセテートを、とその座を取って代わられる事となりました。
 しかし、変形の少なさ、肌触りの良さから、いまだに根強い支持が多く、技術力の高い一部のメーカーさんではまだ生産をされているのです。

デザイナーさんも仰っておられますが、ロングヘアーの女性、線の細い女性にもこの華奢なフレームなら「知的に演出しつつも、重いイメージにならない」、というトコロがポイントだと思います。

ぜひ、店頭でご覧になってみて下さいね~。


セルフレームの広がり防止

一般的にはセルフレームと呼ばれるプラスチック製ですが、メタルフレームに比べ太さが有ります。

一見して強そうなイメージが有りますが、メタルフレーム同様に経年仕様や、取扱いでフレーム横幅が広がってきます。

メタルフレームとの大きな違いとして、工具で掴んで曲がっている位置を戻す、という事が出来ません。
セルフレームの場合、ヒーターで加熱し変形を元に戻す事になります。
レンズに熱が入るとコーティングの劣化につながりますので、レンズは外して変形を戻したのちに、レンズも戻すのが一般的です。
熱の加え方がフレームの素材、形状によっても違ってきますので、定期的にお店にお持込頂くのがベターな選択です。

さて、今回の画像ですが、長い年月使用されたセルフレームに多い症状です。
経年によってプラスチック生地の縮みが生じ、テンプルの付け根の蝶番部分でストッパーが利かなくなり、フレーム横幅の開きが大きくなっているケースです。
多少の広がりでしたらヒーターで加熱し、広がりを戻す事も可能ですが、広がり量が大きい場合はそれだけでは無理が生じるケースも多いです。

クリアのプラスチック生地をフロント付け根のテンプルが当たる部分に接着し、ストッパー代わりにしています。
ちなみに接着した部品は実際にメーカーで使っているプラスチック生地を削りだした自作品です。
部品メーカーの既製部品もあるのですが、手間はかかってもサイズ調整がしやすいのでこちらを使っています。
思い入れのある眼鏡を長く使いたい・・・、というご要望に少しでもお応えできればいいな・・・の思いです。