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補聴器の問い合わせとチャンネルフリー

最近、補聴器のお問い合わせや試聴のご希望を多く頂くようになりました。

職業をお持ちの方においては会話の聞き逃し、高齢の方は家族とのコミュニケーションでのお悩みを抱えてらっしゃる方が多いですね。

今年辺りから当店も取り扱いメーカーを拡充し、より多くの選択肢の中から最適な補聴器をご提供できるようにしました。

その中で、最近評判の良いのがスイス・バーナフォンの「チャンネルフリー」システムを使用した補聴器です。

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(耳穴にすっぽり入るタイプもあります)

詳しい説明はバーナフォン社長 大村様のブログをお読み頂くのが一番分かりやすいのですが、いままでの補聴器に比べ音の感触が従来のマルチチャネル方式に比べ自然です。

メーカーさんも音楽を聴いてもらうと一目瞭然に違います、と仰るほどナチュラルな聞こえ方をしています。

特に補聴器が始め ての方の場合、補聴器の音は増幅されて不自然なことに抵抗されることが多いのですが、チャンネルフリーだとそういったお話はとても少ないです。

今まで補聴器をお使いの方も、言葉の合い分かりやイントネーションの聴き分けが難しかった方ほど、好評を頂いてます。

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(こちらは実際に試聴で使っているタイプです)

聞き返しが多い、テレビの音がうるさいと家族に言われた・・・、ご自身だけでなくお近くの方で思い当たるフシがあれば、ぜひ当店で一度チャンネルフリーをお試しくださいね。

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■フリーマーケット開催のお知らせ

こちらのページもご覧下さいませ。

今年の春に開催して好評を頂きましたフリーマーケットを再び開催いたします。
【次回開催予定日】
12月2日(金)~12月4日(日) 3日間を予定しています。
時間や詳細は追ってホームページやブログなどに記載してまいります。

【皆様へのお願い】
皆様の家庭でまだ使えるけど、全然使っていない、そんなモノがございましたら、お店の方までぜひお持ち寄り下さい!!
このフリーマーケットの収益はアムダ(AMDA)を通して、東日本大震災復興支援義援金として全額寄付させて頂きます。
皆様のご支援、ご協力をなにとぞよろしくお願いします!!!

【出品先、お問い合わせはコチラまで!!】
岡山市北区花尻あかね町12-108
アイズふれあい まで
Tel(086)255-4100
fureai-m@hi2.enjoy.ne.jp
eyesfureai@i.softbank.jp


聴力によって耳周りの形状が違う例

耳穴タイプ、耳掛けタイプともピッタリとフィットさせるためには、やはりオーダーメイドで耳周りに合った形状の補聴器、または耳栓を作成するのがベストです。

結果的に有る程度、耳を塞ぐ事になりますが、この方がとらえた音を増幅し、既製耳栓に比べ遥かにしっかりと送り込むことができます。

(閉塞感に応じて通気孔を設けることもあります)

補聴器の大きさ、あるいは耳栓の大きさは操作性、美観の優劣もありますが、基本的には聴力損失に対応して大きくなります。

つまり、より聴力レベルが低い(聞こえがよくない)ほど、器械側の出力を大きくしますので、音がしっかりと漏れないようにしっかりと耳周りを塞いで送り込む必要が有るのです。

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写真の例は、今日届いた耳掛け補聴器+オ ーダーメイド耳栓です。

この使用者の方は左右聴力に大きく差があり、片方は大きく耳栓を作る必要がありました。写真では分かりにくいですが、補聴器と耳栓を結ぶチューブも太めにしています。